心とからだをつなぐ
行動するのは、「身体」から、その行動を決める「心」。
言うなれば、「心」の乗り物が「身体」
その「身体」のメンテナンスを通して、心の在り方を見つめるナビゲーターで在りたい。
自律神経は陰陽のよう
自律神経は、交感神経と副交感神経が関係しあって機能しています。
いつでも、どこでも、この機能は、「反応」の結果です。
どのような反応でも、反応に気づくことができていれば、修正する練習もできます。陰と陽のように、絡み合って、組み合わさってバランスが取れるようになるもの。自律神経のバランスも同じ。
自分自身で自分の心身の舵取りをする
心もからだも百人百通り。自分自身で、自分の「在り方」を理解して、納得する。
それが結果的に、からだのコンディショニングになります。
からだへの理解は、解剖学を通して、本来あるべき状態を一つの地図として、自分自身のからだの地図帳と比較していきます。
各分野のプロフェッショナルと連携しています
各分野の専門家とチームを作ってサポートすることも有ります。
心もからだも医療との連携は必須です。
また、靴、インソール、ランジェリー、歯科や美容院など、あらゆる方面のプロフェッショナル達と連携しています。