女性の一生を心とからだからサポートする気づきのナビゲーター

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平山 ゆう子(こつばんママ)

心とからだをつなぐナビゲーター

ーAbout me

 

はじめまして。こちらに訪問いただき、ありがとうございます。こつばんママというニックネームは、娘を産んだ後、「こどものからだラボ」を開始した時に、子どもが覚えやすい名前、として「こつばんママ」と言い始めました。
私が提供しているメニューは、すべて私自身の体験から立ち上がった取り組みばかりです。
言うなれば、原体験とも言える活動なのかもしれませんが、心とからだは、互いに関係しあっています。陰陽のような関係性とも言えますし、自律神経を整えるアプローチも、交感神経(+)と副交感神経(ー)が互いに関係しあって、バランスをとっています。陰陽の関係性にとても似ていて、どっちがどっちとも言えないのです。心とからだもまさにバランス。体調不良は、「サイン」であり、それを丁寧に読み解いていくプロセスを大切にしています。

 
 

PROFILE

からだカフェ
代表
平山 ゆう子  Yuko Hirayama

アウェアネス・ナビゲーター / アロマセラピスト

1969年・埼玉生まれの埼玉育ち。バンタンデザイン研究所卒後、アパレル企業→デザイン事務所に転身の後、自身の不調からアロマテラピーを学ぶ。
1994-1999年までマザーズオフィスに所属し、アロマテラピー講師として活躍。
2000年に独立、一軒家サロンの運営→フリーランスを経て、2005年よりSTUDiO PiVOTで代表の平山のアシスタントをしながら、トリートメントを行い現在に至る。 24歳で子宮内膜症に罹患し、その完治の背景に平山が提唱するAWARENESS ANATOMY®がある。
このAWARENESS ANATOMY®を基軸にした、ユルメディトリートメントを開発し、セッションやグループワーク、個別コンサルティングなどを通し、女性の一生を心身からサポートしている。
2011年より、こどものからだラボの活動を開始し、「0歳からのからだ教育」を、幼稚園教諭、保護者に向けて啓蒙を開始。0歳からの高齢者までの足裏から見るフィジカルサポートを行う。
※原田優子→平山ゆう子に改名(2023年より)

 
1995年 アロマテラピーの学校修了
1996年 グリーンフラスコアロマテラピースクール修了
1998年 アロマテラピー協会認定インストラター取得(現・アロマ環境協会)
2000年〜現・からだで感じる解剖学クラスに参加
2005年〜からだで感じる解剖学クラスアシスタント、ユルメディオイルトリートメント講師
2006年〜2008年 アロマテラピーブランド・フレグラントアースの日本代理店にて営業・販売スタッフ教育兼任
2012年ララ・ベーシヌス・キッズヨガプログラム5days修了(namasteens)
2019年 フェムケアアンバサダー(思春期・更年期向け修了)
2022年 MBSR8週間プログラム修了
 
2024年
からだカフェ設立
セルフケアを中心としたからだのケアを気軽できる「場づくり」を目標とした活動を開始。
子ども時代から気軽に通えるカフェのような場所で、足裏診断やセルフケアに触れる機会を作りたい!という思いからスタート。

主な著書「いくつになっても歩ける股関節調整」「リンパを整えて きれいになる やさしいストレッチ」などがある。

2024年11月 コロコロ変わる女のカラダナビブック発刊。
◆監修・著書一覧はこちら 
 

STORY

女性の一生を心身から支える
アウェアネス・ナビゲーター
自律神経×身体メカニズムを伝える

「子宮内膜症完治から気づいたこと」

24歳で子宮内膜症と診断され、ホルモン治療による副作用でパニック障害になる。 そんな時に出会った、アロマテラピーで、自分自身のメンテナンスが出来る事を知り、アロマテラピーを学ぶ。マザーズオフィスにて整体、アロマテラピーを学び、アロマテラピー講師として活躍するが、「方法論」という限界に疑問を抱いている時に、AWARENESS ANATOMY®の提唱者、平山と出会う。動きのメカニズムだけでなく、解剖生理学をリアルに自分自身のカラダに起きた不具合を、全て解明しながら学ぶことができた。テスト勉強の解剖生理ではなく、「いま、私のカラダに起きている事」を、全て実体験から学んでいった。そうすると、本来の機能通りにカラダが動き出し、子宮内膜症完治だけでなく、偏頭痛、腰痛、肩こりといった、不定愁訴全てがなくなる経験をする。腰痛の治し方ではなく、何故、腰痛になるのか?を学びながら改善を知る事になった。そして、「脚が細くなる」「肌が綺麗になる」という利益までもたらした。

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